世界でいちばん幸せな国フィジーの写真日記【HAPPY FIJI GRAPH(ハッピーフィジーグラフ)】

幸福度調査で2度世界一に輝いたフィジーでの生活体験を、写真と共に紹介しています!

     ⒸTomoyuki Hirose (無断転載禁止)

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カンボジアの平均年齢は25歳!子ども達の笑顔の裏側にある暗い歴史を知っていますか?世紀の大虐殺~悪夢のポルポト政権~

こんにちは!いつもご愛読いただきありがとうございます。

 

トウナンマガジン廣瀬智之です。

 

 

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前回の記事では世界一自撮りが好きな国フィリピンについてご紹介しました!

 

米誌タイムの調査で、世界一自撮りが撮られる都市は

フィリピンのマカティであることがわかりました。

 

なぜフィリピン人は自撮りが好きなのでしょうか?

 

現地に赴き調査したところ、あるキーワードに出逢いました!

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さて今回の記事では

 

カンボジアの歴史について触れてみたいと思います。

 

世界遺産 アンコールワットが有名なカンボジア

 

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かつてアジア最貧国と呼ばれたカンボジアも

 

今や年間400万人を超える観光客が訪れています!

 

 

カンボジアといえば、アンコールワットの他に

 

 

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かわいい子どもたちも有名ではないでしょうか?

 

 

 

今カンボジアにはNGOや学生団体など数多くのボランティア団体が活動しています。

 

 

ボランティアをしにカンボジアへ、という人も多いのではないでしょうか?

 

 

 

“笑顔が素敵なかわいい子ども達”

 

 

ではその裏側にどんな歴史があるかご存知ですか?

 

 

世界各国に関する情報を年鑑形式でまとめた

アメリカ合衆国中央情報局 (CIA) の年次刊行物である『The World Factbook』は

 

2015年現在のカンボジアの平均年齢を25歳と公表しています。

(男性 23.8歳 女性 25.2歳 合計 24.5歳)

 

 

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その数値の裏側にはある事件の存在があります。

 

 

 

http://www.flickr.com/photos/sandvand/505084828/

 

 

 

 

カンボジア共産主義勢力 クメール・ルージュ

 ポル・ポトによる大虐殺です。

 

 

1975年 アメリカの強力なバックアップを受けていたロン・ノル政権が敗れ

 

ポル・ポト政権が樹立しました。

 

 

ポル・ポトは共産主義の中でも特に過激な

原始共産主義という思想を持っていました。

 

原始共産主義とは階級や格差のない社会を理想とし、

 

まるで原始時代のような社会を目指す思想です。

 

http://dogma.at.webry.info/200802/article_2.html

(写真 ポル・ポト)

 

 

そのため知識は格差を生むとされ、

ポル・ポトは多くの知識人を殺害しました。

 

 

「医者、教師、技術者、学生だった者は名乗り出てほしい。国の再興には君たちの力が必要だ」

 

 

そんなことを国民に呼びかけ、名乗り出た知識人を殺害していったのです。

 

 

ポル・ポトによる知識人狩りはエスカレートし、

 

本を読んでいれば殺す

 

眼鏡をかけていれば殺す

 

手がきれいだから殺す

 

など、

 

 

虐殺された人の数は正確には明かされていませんが、

 

国民の3分の1とされる

 

200万人にものぼると言われています。

 

 

またポル・ポト時代では、多くの子どもたちが社会的な役割につきました。

 

 

ポル・ポトの思想の下で子どもたちは

過去の思想に染まっていない、原子共産主義をよく理解できる者とされていたからです。

 

 

兵士や医師など

人の命がかかわる仕事に就いた子どもたちも少なくありません。

 

 

以下はポル・ポトによる指令署の有名な一部分です。

 

 

「我々は独自の世界を建設している。新しい理想郷を建設するのである。したがって伝統的な形をとる学校も、病院も要らない。貨幣も要らない。

 

たとえ親であっても社会の毒と思えば微笑んで殺せ。今住んでいるのは新しい故郷なのである。我々はこれより過去を切り捨てる。

 

泣いてはいけない。泣くのは今の生活を嫌がっているからだ。

 

笑ってはいけない。笑うのは昔の生活を懐かしんでいるからだ。」

 

 

 

 

このようなポル・ポト政権時代は1979年まで続きました。

 

 

当時虐殺の現場とされた300あまりの場所は

現在キリングフィールドと呼ばれ、足を運ぶことができます。

 

 

 

 

 決してカンボジアが特別なわけではなく、

 

私たちと同じ人間が行ったことです。

 

 

決して他人ごとではないと思います。

 

 

“ボランティアがしたい”

 

“どんなボランティアをしよう”

 

など、ボランティアという活動自体に興味を持つことも大切かもしれませんが、

 

 

“その国でなにがあったのか”

 

“なぜボランティアが必要なのか”

 

 

など、その国自体に目を向けることも欠かしてはならないと思います。

 

 

虐殺があったのも、つい35年ほど前のことです。

 

  

同じ歴史がどこかで繰り返さないためにも、

カンボジアの歴史から多くのことが学べるのではないでしょうか?

 

 

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 ポルポト政権時代にも多用された

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