【写真】カンボジアの今を生きる君たち
こんにちは!いつもご愛読ありがとうございます。
トウナンマガジン廣瀬智之です!
前回の記事では、途上国で体験したおもてなしについて書かせていただきました!
おもてなしってなんでしょうか?
考えてみましたので、ぜひお読みください!↓↓↓
今回はカンボジアで撮影した写真を、文章を交えてご紹介します!
ぜひ最後までお読みください!
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帰り際にぎゅっと抱きしめてくれた子ども達
「とも、またね」って
次この子たちに合えるのは半年後かと思うと
心が寂しさであふれる
僕はクメール語を話すことができない
この子たちはクメール語しか話すことができない
言葉で会話することもできない僕ら
それでも通じ合える何かを持っているはず。
“きみのことが好きだよ”って想いは
言葉がなくたって、
行動や笑顔で伝わると信じている。
僕がこのこの子たちと初めて会ったのは1年前の夏
この子たちには日本人の家族がいる
おくりものや代表・後藤勇太さん
勇太さんはこの子ども達にとってお父さんのような存在だと思う
そんな勇太さんと出会ってから、この子たちの住む村に
足を運ぶようになった。
変わりゆくカンボジアの今を生きる子どもたち
この子たちが大人になる頃、カンボジアはどんな国になっているだろう
日本はどうなっているだろう
今のカンボジアを生きる君たちの姿を残すために
そして大好きな子ども達の成長を見守るために
僕は子ども達に会いに行く
素敵な未来を一緒に作っていけると信じて
(昨年はまだ歩けなかったピアップ。今では元気に走り回る。全裸で。)
(スコールで水遊びをするジム。家の屋根には穴が空いている。)
(ピアップを抱きしめる、姉のクヴィ。面倒見のいい素敵なお姉ちゃん)
(勇太さんの周りには自然と子ども達が集まる)
(iPadに夢中な子ども達。学校ではタブレット授業が始まったという。)
(高跳びで遊ぶ子ども達)
(ピアップも真似をして勢いよく縄の下をくぐる)
カンボジアの今を生きる君たち
※写真の無断転載はお断りします。
以上です。ありがとうございました!
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