Docch

幸福度調査で2度世界一に輝いたフィジーでの生活体験を、写真と共に紹介しています!

     ⒸTomoyuki Hirose (無断転載禁止)

f:id:wakuwakutomo:20160523113848p:plain f:id:wakuwakutomo:20160523113928p:plain f:id:wakuwakutomo:20160523114004p:plain f:id:wakuwakutomo:20160523114104p:plain f:id:wakuwakutomo:20160523114216p:plain f:id:wakuwakutomo:20160523114244p:plain
f:id:wakuwakutomo:20160523115857j:plain f:id:wakuwakutomo:20160523121429j:plain

生と死の狭間の町バラナシであなたの心を見る

 

こんにちは!いつもご愛読いただき誠にありがとうございます。

 

 

人生の教科書 ライター・廣瀬智之です。

 

前回はカンボジアで出逢った、

人生を成功させるための秘訣について書かせていただきました。

詳しくは↓↓↓

jinseinokyoukasho.hatenablog.jp

 

今回は少し違った角度から書かせていただきます。

 

それは人生の教科書となる「場所」の紹介です。

 

の場所とは

 

 

生と死のあわさる街 インドはバラナシです!

 

 

バラナシとはかの有名なガンジス川を有する街で

 

世界各地からバックパッカーが集う、インドでも指折りの観光地となっております。

 

廣瀬も今年の春にバラナシにいってきました!

 

その写真を交えてご紹介いたします。

 

f:id:wakuwakutomo:20150806200401j:plain

 

ガンジス川、現地語ではガンガーと呼ばれています。

 

f:id:wakuwakutomo:20150806201442j:plain

 

この川では、生活排水から、火葬の灰など様々なものが流れています。

 

 

川の近くでは、常に火葬が行われています。

 

ヒンドゥー教では、このガンジス川で火葬されることは最高の栄誉とされており、

 

ここバラナシでは、死を待つ人も存在します。

 

 

その一方で、道を歩けば物乞いをし必死に生きようとする人も

 

f:id:wakuwakutomo:20150806201911j:plain

 

まさに生と死が合わさる場所といえます。

 

 

日本ではなかなか肌で感じることのできない

 

生きるということ

 

死ぬということ

 

 

それらに触れることで

 

自分について、自分の命について

 

しっかりと向き合える貴重な機会になることでしょう。

 

 

生と死があわさる街 バラナシ

 

一度訪れてはいかがでしょうか?

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

廣瀬智之

 

 

www.cambodia-news123.com
www.otanchin.com
chanatu525.hatenablog.com
riki1216.hatenablog.com
miisaakii1022.hatenablog.com