人生の成功の秘訣は「知覚動考」この漢字のもつ意味とは!?
こんにちは。いつもご愛読いただきありがとうございます。
人生の教科書 ライター・廣瀬智之です。
前回はこの人生の教科書の核とも言える
カンボジアでの出来事、気づきについて書かせていただきました。
詳しはこちら↓↓↓
jinseinokyoukasho.hatenablog.jp
今回はそのカンボジアで出逢った
今の私のモットーとも言える名言をご紹介いたします。
その言葉とは!
こちら!!
ドゥルルルルルルルルルルルルルルルルル、だん!!!!
「知覚動考」
「なんてよむんだよ。」
そんな声が今私の耳にしっかりと届きました。笑
この言葉はいったいどういう言葉なのでしょうか。
この言葉と出逢えたのは、カンボジアである団体と出逢ったことがきっかけです。
私は昨年の夏に2回目のカンボジアに行きました。
は折り紙の鶴で一世を風靡している様子です。
そこでわたしは「おくりものや」という団体の方とお会いいたしました。
おくりものやとは?
あなたには大切な人はいますか?その人へどんな想いを届けたいですか?
大切な人に感謝を贈る 大好きな人へ気持ちを贈る...
目の前の大切な人を笑顔に。大切な人への想いをカタチに。
そんなあなたの大切な人への想いは 遠く離れた世界のこどもたちの笑顔になる
"おかげさまのおたがいさま" 支援でなく共存共栄を大切に。
そんな想いで僕たち"おくりものや"は活動しています。
※ おくりものやfacebookから引用
詳しくは↓↓↓
カンボジアと名古屋を中心に、モノづくりなどの活動をされている団体です。
そのメンバーの方とカンボジアでお会いし、お話しさせていただきました。
そのお話の中であの言葉がでできたのです。
知覚動考
この言葉、じつは
「ともかくうごこう」と読みます。
人間はなにをする時も、まず知るところから入ります。
そして自分の好きなもの、気になったことを覚えます。
ポイントはその次です。
みなさん、動く前に考えてしまってませんか?
「こんなことやってもうまくいくかわからない」
「どうせやっても無駄かもしれない」
先に考えてしまうと、たくさんのリスクや不安が募ってしまいます。
そうなると人間はなかなか行動できません。
しかしそれでは、自らの可能性を挑戦を未然に摘み取ってしまうことになります。
これまでの記事でもお伝えしてきましたが、
行動することによって何が得られるのか、どんな意味をもつのかは
やってみないとわからないことです。
だからこそ
まず動いてみる
そして、生まれた反省や、改善点を考える
知った後に、覚える
そして動いた後、考える
これが「知覚動考」の言葉の持つ意味です。
みなさんがこの記事をひらける前に
この言葉と出逢うことは予想できなかったはずです。
人生わからないことばかり、だからこそ面白い。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
廣瀬智之
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