「知らないものには憧れられない」この言葉のもつ深良い意味とは?その1
こんにちは。いつもご愛読ありがとうございます。
人生の教科書 ライター廣瀬智之です。
前回の記事では、
「あなたは0.0004%の世界で生きている!?就活生に知ってほしい面白い生き方」
と題しまして、
生まれて死ぬまでに出逢う人の数や、その数字が表す意味についてご紹介しました!
詳しくはこちら↓↓↓
jinseinokyoukasho.hatenablog.jp
前回の記事でお話しした話の根拠について今回は触れていこうと思います♪
人の数だけ人生がある。そしてそこに正解は存在はしない
そう私に思わせてくれたきっかけがありました。
それは大学1回生の時に行ったカンボジア旅行です。
みなさんは「カンボジア」という名前を聞いてどのようなイメージを持ちますか?
「治安が悪い」「汚い、貧しい」「地雷、紛争」
といったマイナスイメージを持たれる方も多いのではないでしょうか?
しかし、実際はカンボジアには素敵なところがたくさんあるんです。
では私が実際に行って撮ってきた写真を見ながら、カンボジアについてご紹介いたします!
世界遺産にも登録されているアンコールワットで、朝日を拝んできました!
アンコールワットの朝日。ばかきれいでしたよ!笑 すごく神秘的なものを感じました。
そして次に深く印象に残ったのが、カンボジアの子ども達。
あんなにも輝いた笑顔はこれまで見たことがありませんでした。
貧しい中でも笑顔で、たくましく生きる子ども達から「生きる力」を感じました。
カンボジアといえば、半端ない破壊力をもったおいしさのフルーツ。
マンゴーも日本とはくらべものにならない安さとおいしさを兼ね備えていました。
そして廣瀬はこのココナッツを毎朝飲んでいました。(笑)
カンボジアと聞くと、なにかとマイナスなイメージを連想しがちですが、
このように素敵なところもいっぱいあるんです。
この記事を読んで、
「ちょっと行ってみたいかも」
と思われた方に私は声を大にして言います。
「絶対に行った方がいい。」
私がそういうのには、カンボジアで気づいた「あること」があるからです。
その「あること」について次回の記事で迫っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
つづく
廣瀬智之
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